明治から続く製法で作り続ける至高の油

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ここ会津には、伝統を守り、昔からの製法で搾油している油屋があります。

明治時代から菜種油を搾り続けている平出油屋。
その製法は今も変わらず「玉締め圧搾法」で搾られています。
土蔵の中で、当時から使い続けている機械を稼働させています。
見たことのないブレーカーに歴史を感じます。
この土蔵の中だけは明治時代の姿のまま。
酸化防止剤等の添加物を使い、化学処理された油が市販されている中で、良いものだけを作り続けるひたむきな姿は、同じ会津人として誇りに思います。
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玉締め圧搾法とは、乾燥させた菜種の皮をとり、蒸します。
人毛(女性の髪の毛)で作られたマットをフィルターにし、石臼の重みだけでゆっくりと搾り、徐々に圧を加えていきます。
時間をかけて人毛マットから滲み出る油を搾油する、もっとも贅沢な圧搾法です。
その後、和紙で作ったお手製の筒に油を流し込み濾過していきます。
濾過された油が皆様のもとに届く食用油になります。

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国産(北海道産・青森産)の菜種にこだわり「玉締め圧搾法」で搾られた平出油屋の菜種油は、黄金色というよりも、オレンジ色に輝いています。
その色からもわかる通り、濃厚で香りもよく、お菓子作りではバターの変わりに用いられることでも有名です。
出来るだけ自然に近い形で搾油された油は、身体にもやさしく健康志向の方にも大変喜ばれています。

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