筍も十日過ぎればただの竹

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私達が通常食べているタケノコは「孟宗竹」と呼ばれる種類で、日本には200年程前に中国から入ってきたものと言われています。
孟宗竹の名前の由来は、中国の孟宗という孝行息子が病気の母親の為に真冬、雪を掘り起こし採ってきたタケノコを食べさせたというところから来ているそうです。
母はその美味しさから、もう一度食べたいと息子に頼むが「もう、そうはない」と言われたと、笑い話になる程の美味しさだったとか。
日本の孟宗竹は関東地区を境に西と東に二分します。
西・・・白子と言い、色が白っぽく柔らかいもの 東・・・黒子と言い、色が黒っぽく硬いが味があるもの 掘ったばかりだとアクが少なくて生でも食べられますが、時間が経つにつれえぐみが出てきます。
孟宗竹には二種類あり、それをオスとメスとするならば・・・ 根元の切り口が平べったいものがメスで柔らかく、オスは切り口がまん丸で硬めです。
是非スーパーでも見かけてら注目してみてください。
立派に育ちすぎると食べられませんが、これからの時期とっても美味しいタケノコが出回ります。
それではまた次回お会いしましょう!

have a RICE day!