やますけ農園 妻と娘の為のたまご
家族を想ったとき、その卵は生まれました
ただひたすらに家族を想って作った卵。
名前を「妻の為のたまご」「娘の為のたまご」と名付けました。
会津坂下町でこだわりの卵を作っている「やますけ農園」さん。
ユニークな商品名には、園主山口さんの想いが溢れています。
山口さんは2007年まで海外勤務でヨーロッパ中心の生活を送っていました。
日々の生活はとても忙しく、仕事に追われる毎日でした。
家族の為に頑張っているはずが、家族と過ごす時間も減り、自然と家族の笑顔も減ってしまったと言います。
そんな矛盾を感じ始めていた山口さんは、2007年12月、もっと家族と一緒の時間を持ちたいと帰国を決意し、
退職して農業をするため会津坂下町に移住しました。
自分と家族の為、ごまかしのない農業をすると決めました。
家族が安心して食べることができるよう、鶏に与える餌は国産の素材だけを自分で配合しています。
また、平飼いで鶏にストレスを与えない環境づくりにもこだわっています。
家族を想うことで、結果鶏を想い、出来るだけ自然に近い形でのびのび生活できるよう愛情を注いでいます。
名前もユニークな高級たまご。
「妻の為のたまご」烏骨鶏の卵。
「娘の為のたまご」純国産鶏ゴトウもみじの卵。
是非、一度ご賞味ください。
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