



ポンせんをつくるんじゃない。つくるのは、やさしい未来。
展開エリア(地域)
6
各地の活動(アクション)
10
ポン活メイト(人)
23
AKASHIRO is a sustainable,
natural food brand in Japan.
地域の個性が光って、
美味しく健康的であること。
みんなで楽しく食べられて、
おいしい備蓄もできること。
これらを実現していくのがAKASHIROです。
災害の多い地震列島日本。
炊き出さなくても
食べられるお米=ポンせんから、
お米の新たな食文化がはじまります。

OUR PURPOSE 「和環食」でやさしい未来を。

わたしたちは「日本の素材や自然と循環共生する食」のことを和環食と呼んでいます。素材や自然の未来をよくする食のあり方を考えると、地球にも、人にも、地域にもやさしくなれます。
ポンせんは、安心安全なプラントベース・アレルギーフリー・グルテンフリーなので、いつでも誰でもが食べられるお米のお菓子。また非常時には、玄米の旨みと栄養がしっかり取れる高栄養ローカロリーな非常食にもなります。
わたしたちは、日常と非日常を繋ぐ食として、ポンせんの作り手を全国に広げていきたいと考えています。
ポンせんで地域課題と農業課題を解決
誰でもどこでも食べられる
日常&非常食

新米より古米の方が
美味しくできる

お米をつかった地域の
産品開発ができる

ABOUT PONSEN 誰もが楽しめるやさしい食を。
Allergy free & All natural
Everyone
子供もお年寄りも食べやすい一口サイズのエイジフリー食。誰が口にしても安心安全なプラントベース・アレルギーフリー・グルテンフリー。
Healthy
無添加・ノンフライで玄米の旨みと栄養はしっかり取れる。美味しく高栄養ローカロリーなギルトフリー(罪悪感なし)フード。
Share
誰とでも分かち合えるのがこのポンせんの良いところ。気兼ねなく優しさやハッピーを分かち合える!
Anytime
普段のおやつであり、有事の際には非常食にもなる。保存性が高く、お湯を注げばスープとして主食にもなる優れもの。
Culture
9月1日の防災の日にポンせんを食べる「ポン祭(ぽんさい)」を開催。ローリングストックを兼ねて1年を無事に生き延びましたね!という命を寿ぐ(ことほぐ)日に。
Localize
地元のお米や塩、規格外廃棄野菜などを活用したポンせん作りで地域の応援に。オリジナルのAKSHIROポンせんを作りませんか。
PONSEN POTENTIAL ポンせんの可能性
ポンせんは、玄米と塩だけで作られたシンプルなスナックですが、その可能性は無限大です。
健康や防災、地域活性化から飲食業や教育現場、国際支援まで、
多くの人々や業界との新しい繋がりを生み出します。
日常の中の新しい価値や未来への可能性をぜひ一緒に見つけてみませんか?
ポンせんへの関わり方の事例
PONKATSU MATE わたしもポン活を応援しています
ポンせんを通じて人と米農家をつなぎ、
平時も有事も頼りになる新しい米文化を広げる活動
を“ポンせん活動(ポン活)”といい、
それに賛同いただける方をポン活メイトと呼んでいます。
ポン活メイトをご紹介していきます!
50音順・敬称略
粟木 政明
石川県羽咋市のJAはくい経済部次長。
のと里山農業塾運営。
1969年、石川県生まれ。
羽咋市とともに自然栽培提唱の木村秋則氏を招請し、米、野菜などの自然栽培事業を展開。
井浦 新
【誰でも・どこでも・いつでも】
この価値が見落とされてきたように感じています。
有事でも日常でも、
おやつにも非常食にもおもてなしにも、
アレルギーがあってもなくても、
ホットでもアイス(常温)でも、
子どもでもお年寄りでも、
人でもペットでも。
安心・安全・美味しいが保証された上、
食べる対象者もシチュエーションも選ばない
≪フェーズフリー食品≫AKASHIRO。
原料のお米は地域の農家への支援、
地域創生にもつながる、
そして災害時に非常食となり、
地産のものが食べられる安心もあると。
お見事としか言いようがない企画です!
AKASHIROを通して
私たち日本人の主食であるお米の可能性、
日本全国津々浦々で栽培されているお米に
出会う楽しみがある、その上
誰かの笑顔が拡がる可能性を秘めている。
ワクワクが溢れます。
私たちは森林にも川にも海流にも火山にも恵まれ、
四季がある豊かな国土を持つ日本に生まれました。
先人の知恵で稲作を始め、
お米のおいしさや可能性に出会い、
お米を食べてホッとする。
日本人で良かった!と心から感じる瞬間が度々あります。
家内と僕で始めたKruhi(クルヒ)という
化粧品ブランドは製品どれも、日本人の高度な技術
だからこそ生みだせるケミカルフリーの化粧品です。
使い心地がイイものと、
肌にイイもの・環境にイイものは
同じではないのです。
皆さんはご存知と思いますが、
良さそうに見えるものが、良いものとは限らないのです。
その点、≪フェーズフリー≫の価値は本物だなぁと実感しています。
スキンケアも食品も、被災された方、
アトピーやアレルギーに悩む
多くの方々には命がかかった選択です。
Kruhiも【誰でも・どこでも・いつでも】を
体現している≪フェーズフリー化粧品≫。
AKASHIROとKruhiの共通点に心から共感し、
AKASHIROの思いに心から賛同します。
先人が知恵を遺してくれている。
原点回帰こそ今必要なアップデートだと思っています。
AKASHIROの誕生で、
日本の良さにも日本人の良さにも改めて気付く。
そして笑顔と好きがポンポン生まれ拡がりますように。
株式会社Valley and Wind
井浦 新・あい
1974年9月15日 東京都生まれ。
1998年、映画「ワンダフルライフ」に初主演。以降、映画を中心にドラマ、ナレーションなど幅広く活動。アパレルブランド〈ELNEST CREATIVE ACTIVITY〉ディレクター。「健康にも環境にも良い」を揺るぎないコンセプトにしたサステナブルコスメブランド〈Kruhi〉ファウンダー。
映画館を応援する〈MINI THEATER PARK〉の活動もしている。
【Kruhi】https://kruhi.jp/
池田 親生
お米の新たな魅力を世の中に拡める事が、災害時への備えにもなるという素敵企画。
僕は、東日本大震災から始まり、熊本地震や秋田の水害、能登半島地震など被災地での支援を行っています。
その中で アレルギーを多く持つ人達が食べるものが中々手に入らない問題は最近特に多くなってきています。
今回の能登半島地震でもいくつもの避難所から相談を受けました。
日頃から今回の商品のようなものに触れておく事で 有事の際の上記の問題を緩和する力があると強く感じました。
どこを食べても美しい味のこの企画を心から応援しています。
竹あかり演出家
崇城大学を卒業後、三城賢士と共に内丸惠一氏の提唱する「まつり型まちづくり」を基盤に竹あかりの演出制作・プロデュースを行うCHIKAKENを設立。熊本で2日間で20万人が集う竹あかりのおまつり みずあかりのデザイン、制作指導 ,他 伊勢志摩サミットG7の夕食会場の装飾、世界一の奇祭とも言われる アメリカネバダで行われるバーニングマンにもアーティストとして招集される。国内外問わず 竹あかりを通して日本の美を伝えている。
木村 麻子
日本人にとって最も大切で身近なお米を活用したこのプロジェクトは『日常の喜び』と『非常時』の助けになることはもちろん、年に1度のポン祭の開催など失われつつあった
地域の人と人、人と自然を繋ぐ、地域コミュニティの架け橋にもなる取り組みだと思います。
また能登の復興支援となるということも素晴らしく私も応援したいと思います。
令和5年度日本商工会議所青年部会長
株式会社PR代表取締役
全日本伝統文化後継者育成支援協会代表理事
軍地 彩弓
米は命の源。
米から始まる、丸っと繋がる命のサークルを作りましょう。
編集者/ファッション・クリエイティブ・ディレクター
講談社ファッション雑誌「『ViVi』、『GLAMOROUS』などでファッションエディターとして活躍。その後コンデナスト・ジャパンにて『GQ JAPAN』編集長代理、『VOGUE GIRL』クリエイティブディレクターを経て自身の会社、株式会社gumi-gumiを設立。『Numéro TOKYO』のエディトリアルアドバイザー、Netflixドラマ「Followers」のファッションスーパーバイザー、企業のコンサルティング、情報番組のコメンテーター等幅広く活躍。
コンサルティングやプランニング、ビジュアル制作なども手がけている。Tokyo Fashion Technology Lab理事。経産省「ファッション未来研究会」副座長、「ファッション・ローWG」座長。
近藤 麻理恵
川原卓巳
実は、僕らの子供たちのオヤツは「ポンせん」でした。
アメリカに移住して困ったこと。
その一つがオヤツ問題。
日本人の口に合う、そしてヘルシーなオヤツってなかなか無い。
探し求めていた先に出会ったのがポンせんでした。
アメリカではライスクラッカーとして売られています。
お米でつくられ、ヘルシーな味わい。
お腹にも優しい。
そんなときめくオヤツが、更には非常時の食事にもなる。
今回こだわりの「ポンせん」をつくると紅子さんから聞いた時、心からときめきました。
●近藤麻理恵
片づけコンサルタント
『人生がときめく片づけの魔法』著者
ー
●川原卓巳
KonMari Media, Inc. CEO/ Takumi Inc. プロデューサー
『川原卓巳プロデュースの学校』創設者
『Be Yourself -自分らしく輝いて人生を変える教科書-』著者
斎藤 幸平
経済思想家
東京大大学院総合文化研究科准教授。
ベルリン・フンボルト大哲学科博士課程修了。
2018年にドイッチャー記念賞を日本人初、歴代最年少で受賞。
21年に著書「人新世の『資本論』」で新書大賞2021を受賞。
最新刊に「マルクス解体 プロメテウスの夢とその先」。
阪口 竜也
フロムファーイースト株式会社 代表取締役
ナチュラルコスメブランド「みんなでみらいを」を運営。
環境や貧困といった社会問題をビジネスで解決することに挑戦している。
島田 由香
真の美と健康の実現をリードしてる紅ちゃんと、地域の魅力と特産物を日本全国くまなく網羅してる勝之助さんがやるんだから間違いない!
大好きな2人が、大好きな能登のお米とお塩でつくるポンせん。
平時はもちろんのこと、有事の時にもおいしくてほっこりできるもの作っちゃうって最幸です!
一般社団法人dialogue 代表理事
株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役
アステリア株式会社 CWO(Chief Well-being Officer)
一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会 代表理事
元 ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 人事総務本部長
白木 夏子
ジュエリーブランドHASUNA代表取締役
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 教授
英ロンドン大学卒業後、国際機関、投資ファンドを経て2009年4月に株式会社HASUNAを設立。
ジュエリーブランドHASUNAでは、ペルー、パキスタン、ルワンダほか世界約10カ国の宝石鉱山労働者や職人とともにジュエリーを制作し、エシカルなものづくりを実践。日本におけるエシカル消費文化の普及につとめている。
2022年にはジェンダーレスジュエリーブランド「XE:KFH《ゼクー》」を立ち上げNFTとジュエリーを繋げ販売する新たな試みを開始。
その傍らで各種企業でのブランディングアドバイス、大学等での起業家育成を行うなどアントレプレナーシップ教育にも携わっている。2児 (3歳、11歳) の母。
2013年には世界経済フォーラム(ダボス会議)にGlobal Shaperとして参加。
2014年にはForbes誌「未来を創る日本の女性10人」に、2017年にはCNNが選んだ日本人女性「リーディング・ウーマン・ジャパン」に選出されるなど多方面で活躍。
音声配信メディアVoicyにて「起業&ブランドゆる話」毎日配信中
菅本 香菜
日常にも有事にもお米を気軽に食べられるポンせん。
そして何よりとっても美味しい!
これは家に必ず常備しておきたいです(^^)
旅するおむすび屋
食べることの楽しさや大切さを伝えるために、おむすびを通じた食育授業や全国の食文化取材などに取り組んでいる。
中学高校時代に拒食症を患い死の危険に直面するも大学時代に克服し「食べることは生きること。そして生きる喜び」と実感したことが原体験。
書籍出版とドキュメンタリー映画化が決定。
公式WEBサイト
鈴木 啓太
玄米は「完全栄養食」と言われています。繊維もミネラルも豊富で、腸内環境を整える意味でも良い素材です。AKASHIROのEVERYONEポンせんの原料は、玄米と塩のみ。腸活スナックにうってつけです。
そして何より美味しい!
AuB株式会社 代表取締役
2000年にJリーグ浦和レッズに加入。2015シーズンに引退するまで浦和レッズで活躍。2006年に日本代表に選出、Jリーグ通算379試合に出場する。
現在は、腸内細菌の可能性に着目し、AuB株式会社を設立。アスリートの腸内細菌の研究により、人々の良好なコンディションの維持、パフォーマンスの向上を目的としたビジネスを展開している。
露木 しいな
環境活動家、ShiinaCosmeticsFounder
「世界一エコな学校」といわれるインドネシア・バリの「Green School Bali」を卒業後、環境活動家として、日本全国の学校で220校3万人に対して環境講演を行う。
オーガニックコスメの世界基準の認証を取得したオーガニック口紅ブランド「ShiinaCosmetics(@shiina.organic)」を立ち上げる。
自身のインスタアカウントでは、環境問題の解決策をリールで紹介。
DRAGON
「五感巡る 田の香と米の力結び
ポン活道を 共に歩まん」
あなたの一歩が、日本の風景を、そして人と人との絆を変えていくでしょう。ともに歩む旅路が、実り豊かでありますように。
MC、DJ、フェスプロデューサー、デザイナー
1988年からDJを始め、国内外のクラブやフェスに出演。LuckyFesの企画プロデュースを⼿掛け、ラジオ番組のMCも担当。アパレルブランドHARD BIRDやコスメブランドEVERST JAPANの代表を務め、⽇本DJ協会の代表理事、⾳楽サイト「BARKS」の代表でもある。
徳岡 邦夫
「何より、食べて美味しい!!
ピュアな味、香りがして、「京都吉兆の料理にも使えるな」と思いました。
そのままでも美味しいですが、炭で焼くと、香ばしさが増します。
離乳食や嚥下食としても展開していけるかもしれませんね。
多くの可能性を秘めたポンせん作り。
ぜひ一緒に取り組んでいきましょう!」
京都吉兆
総料理長 【𠮷兆】の創始者である湯木貞一氏の孫であり、 15歳で京都𠮷兆嵐山本店に入り、 20歳から本格的に修業を始める。
以後、高麗橋𠮷兆、東京𠮷兆を経て嵐山本店に戻り、 1995年、同店総料理長に就任。
料理人として現場を指揮する傍ら、 国内外を問わず数多くのイベントへの招聘を受け、 次世代のための食育など、精力的に活動する食文化のトップランナーでもある。
藤田 承紀
美味しくて、アレルギー等も気にせず食べられて、気軽に手に取れる!
普段も、非常時にも、サクサク食べられる!
新米も古米も二等米も、全部美味しく姿を変える!
そんなポンせん、最高です!
菜園料理家
ハーブやお米を育てながら菜園料理家として活動。アメリカ大使館内菜園管理人、サルヴァトーレフェラガモ氏コラボディナー、羽生結弦氏ケータリング、「シェフは名探偵」調理アシスタント、服部栄養専門学校特別講師、書籍出版、テレビ・ラジオ・雑誌出演等。
現在は、千葉の就労移行支援施設「cafe symbiose」、盛岡「ヘラルボニー」のフード関連を手がける。
ヴィーガン、アレルギーのある人も同じテーブルを囲める野菜のイタリアンを得意とする。
環境省「つなげよう支えよう森里川海」プロジェクトのアンバサダー、テロワージュシェフズクラブ会長。
長谷川 理恵
アーティスト、モデル、ヴィーガンパティシエ
中村 橋吾
食を通して地域と日本の魅力を伝える素敵なプロダクトに賛同します。
私は日本の宝『農業』を心より応援しています。
歌舞伎役者
山形県の一般家庭出身。成駒屋一門。歌舞伎座を中心に国内外の劇場で古典歌舞伎から新作歌舞伎まで幅広く活躍。「現代社会問題に挑む、かぶき者」をテーマにした創作歌舞伎の上演や、持ち前の和に根付いた感性を生かしたモダンアートやプロダクトデザインを手掛ける。
重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者
やまがた特命 観光・つや姫大使
鶴岡市ふるさと観光大使
行方 ひさこ
もしもの時ほど、心身を健やかに保つためナチュラルなものが必要です。
他人の命や生き方を尊重し、しなやかに生きるための優しい循環を作りましょう。
ブランディング ディレクター
アパレル会社の経営、スポールアパレルやライフスタイルブランドなどでディレクターとして活動。近年は食と工芸、地域活性化などエシカルとローカルをテーマに、その土地の風土や文化に色濃く影響を受けた「モノやコト」の背景やストーリーを読み解き、自分の五感で編集すべく日本各地の現場を訪れることをライフワークとしている。2021年より、地域の文化と観光が共生することを目的とした文化庁文化観光推進事業支援にコーチとして携わる。
新納 平太
アースフードプロデューサー
2000年よりBeGood Cafeに参加。ソーシャルイベントの先駆けとして展開していたBeGood CaféのコミュニティカフェイベントにDJ、フードチームとして参画。マクロビオティック、ヴィーガンといった世界観のケータリングを展開する。
2005年に愛知県で開催の愛・地球博 愛知万博において世界初、市民によるオーガニックガーデンとナチュラルフードレストランプロジェクトにて、食の循環を体験化、味覚化するプロジェクトに参加。
2011年よりアースデイ東京実行委員長のCWニコル氏と共同展開する『ニコルズフォレストキッチン』、フジロックフェスティバルにおいて『The ATOMIC CAFE』などのフードディレクションを手がける。 社会問題化する獣害被害を、地方創生事業の一端として行政と協業し、狩猟肉の活用に向けてメニュー開発やケータリングを通じた活動を継続。
REBIRTH PROJECTのフードディレクターとして活動し、食を介したコミュニティ企画『美味しい水曜日』を通じ、循環する食の理念や思想を発信する。
2023年よりAmazing Collegeにおける子どもの食育プロジェクトに参画し、和食の一汁三菜を軸とした地域性、季節性の高い昼食の提供を子どもの手を取りながら形作っています。
水原 希子
女優、モデル、デザイナーとしてマルチに活躍。
2024年2月より“古来より引き継がれてきた自然の恵みを活かし、まだ知られていないハーブや植物の効能を日本から世界へ”をコンセプトにしたコスメブランド「キークス(kiiks)」をローンチ(@kiiks_official)。ていねいな生活と心の豊かさを追求し、自然由来と手作りにこだわった製品を通して、個々の幸せの輪を広げ、地域活性化にも貢献している。
MINMI
わたしの大切で
心から信頼し
尊敬する友人
紅子さんの立ち上げたAKASHIRO
私達の大切にしてきた
お米の文化、大切にしたい身体のこと、
自然災害に対する備えのこと、
日本の地域の産業や文化のこと
大切なものをすべて丸くつなぐ
ポンセンにまるで象徴されているかのよう
そんなこともつゆ知らず娘が
一口食べて「おいし〜!ママこれ買ってほしい!」と横でさけんだ
みんながハッピーになれる
ものを作る!さすが私の
親友!ズッ友だな♡って
個人的な満足感はさておきw
私のために作りたい
娘のために買いたい
家族のために備えておきたい
なんなら日本の未来に少し貢献したい
そんな想いでこの
ポンセンAKASHIROを
応援させてください
ボンカツメイト
ポンコツメイトと
言われないように
がんばりまーす♡ 笑
シンガーソングライター
大阪府出身。シンガーソングライター。 幼少からピアノを弾き始め、96年頃から大阪のレゲエやHIPHOPのクラブで歌い始める。
2002年8月に1stシングル「The Perfect Vision」が売り上げ50万枚という快挙。夏フェスの女王と称され2015年はフェス最多出演女性アーティストとなった。
歌手活動だけでなく新時代を切りひらく女性として、幅広い世代から支持されており、ファッションや発信するメッセージでも多くの女性に影響を与えている。
四角 大輔
安全な原材料、アレルギーフリー、長期保存可能、ヘルシー、日本伝統フード、そして何より美味しい!
食にこだわって生きてきたぼくは、なかなか〝完璧〟という言葉を使わないようにしているが、このポンせんこそは〝完璧な保存食〟と言い切れる。
作家/森の生活者/環境保護アンバサダー
ニュージーランド湖畔の森でサステナブルな自給自足ライフを営み、場所・時間・お金に縛られず、組織や制度に依存しない生き方を構築。
レコード会社プロデューサー時代に、10回のミリオンヒットを記録。
Greenpeace JapanとFairtrade Japanの日本人初アンバサダー、環境省アンバサダーを務める。
会員制コミュニティ〈LifestyleDesign.Camp〉主宰。
ポッドキャスト〈noiseless world〉ナビゲーター。
『超ミニマル・ライフ』『超ミニマル主義』『人生やらなくていいリスト』『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』『バックパッキング登山大全』など著書多数。
ACTIVITY AREA 展開エリア
全国各地でポンせんプロジェクトが取り組まれています。
地域課題を解決したいという思いはみんな一緒です。
地元の取り組みやゆかりある地域の取り組みについては
探してみると新たなつながりが生まれるかも。
ぜひ探して、応援してください!
福島県
会津若松市②

事業名 | 地域ポン祭 |
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福島県
会津若松市

事業名 | 日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.01 〜福島県・会津編〜 |
---|---|
参加者 |
中村 瑞季さん |
石川県
能登町

事業名 | 能登産ポンせん |
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三重県
鳥羽市

参加者 |
鳥羽市観光協会 |
---|
鹿児島県
霧島市

事業名 | 黒霧島ポンせん |
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沖縄県
那覇市

事業名 | 日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.02 〜沖縄県・那覇編〜 |
---|---|
参加者 |
中曽根 直子 |
ACTION 各地の活動
AKASHIROとして、また協業先との様々なアクションが始まっています。
ここでは具体的な活動内容についてお伝えしていきます。

日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.02 〜沖縄県・那覇編05〜
メニュー名 おからdeフムス・ディップ! レシピ 生おから150g もめん豆腐160g 白ごまペースト70g 味噌50g 梅酢小…
日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.02 〜沖縄県・那覇編〜

日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.02 〜沖縄県・那覇編04〜
メニュー名 島豆腐チーズのオープンサンド レシピ 島豆腐or水切りした豆腐 島豆腐のおから味噌床or麦味噌野菜 浮島ガーデンの大…
日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.02 〜沖縄県・那覇編〜

日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.02 〜沖縄県・那覇編03〜
メニュー名 田楽味噌のオープンサンド レシピ 味噌、玄米甘酒、黒糖、生姜、季節の野菜、ハーブ 田楽味噌は味噌と同量くらいのとろみ…
日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.02 〜沖縄県・那覇編〜

日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.02 〜沖縄県・那覇編02〜
メニュー名 おしるこポン レシピ あんこ、お湯 中曽根直子さんから一言ポイント 防災食レシピです。缶詰の餡子にお湯を注ぎ、ポンセ…
日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.02 〜沖縄県・那覇編〜

日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.02 〜沖縄県・那覇編01〜
メニュー名 ポンせんクリームのフルーツポン レシピ ポンせん、豆乳、豆乳ヨーグルト、ココナッツミルク、デーツシロップor甜菜糖、…
日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.02 〜沖縄県・那覇編〜

日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.01 〜福島県・会津編05〜
日本各地に根付く多様で魅力的な食文化」をテーマに、郷土料理のポンせんアレンジを献立(=ポン立て)形式でご紹介するレシピ企画「今日…
日本全国”ポンせん”リレー企画 今日の“ポン”立て vol.01 〜福島県・会津編〜
私どもJAが13年前から取り組んでいる「自然栽培」は、近代農業に自然循環システムを取り入れることでバランスを取り戻していこうとするもの、ポン活は地域循環システムを確立させることで次世代に残せる持続可能な地域社会を築いていくもの、どちらも、これから私たちの指針にすべきものです。