【開催レポート】「HAKKO MARUNOUCHI 2022 Spring」6月10日(金)開催 vol.3「震災から11年、災害・風評被害の解決の一歩」

当社は6月10日(金)開催 vol.3「震災から11年、災害・風評被害の解決の一歩」にて、ばんだいジオファーマーズのキャスティングと福島県の食材コーディネートを担当いたしました。

つくり手である「生産者」と使い手である「料理人」を登壇者に迎え、食べ手である「消費者」が明日からの行動をどう変えていくべきかを美味しく考える一夜をお届けするプログラム「HAKKO RESTAURANT」。
6月10日(金)に開催された第3回目のテーマは、「震災から11年、災害・風評被害の解決の一歩」。福島県磐梯町から若手農家によるプロ農家集団「ばんだいジオファーマーズ」のメンバー、和屋の吉村和也さん、夢農園さとうの佐藤栄祐さんが登壇しました。彼らが作った野菜をはじめ、福島県の食材をフレンチ割烹ドミニク・コルビのオーナーシェフ、ドミニク・コルビさんがフレンチのミニコースに仕立てます。今回も多くの参加者がMY Shokudo Hall&Kitchenに集まりました。

開催レポートはこちらから

EAT&LEAD – 三菱地所
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