キッカケさえ作れば、後はその地域のむしろネイキットな魅力で十分という地域が殆ど。
少し仕立てこだわって演出して多少予算かけるけど、それで素敵な錚々たるメディアの方々が来てくれる。
その媒体をみて人が動いてくれる。
最後ハートを射抜くのは地域の方たちの思いや、やりきった成果。
ゴールを決めるのはプロデューサーである当社ではない。?
地域の魅力はありのままでも、魅せ方ひとつでこんなにも伝わるようになるんだ!を、
高浜町の皆さんと実現出来た。
足掛け2年。本当の楽しみややり甲斐はこれからも、つづくっ!
これが若狭高浜日本海の素晴らしさ!
ナイトSUPは透明度の高い海の底を鮮やかに見せてくれる稀有なアクティビティー。
キャンププロダクトを新潟県三条市のご存じスノーピーク社が提供!!
テント内の演出をMonro!が手掛け、会津から関さんNodate演出!
御食国という贅沢ナチュラル食材を西麻布HOUSEの谷祐二さんが地元料理人と一緒になって開発、提供!
雑誌LEONの編集長、グランピング雑誌GLANPはじめ、ランドネ、料理通信などなどライフスタイルメディアの方々が集合!
福井県は嶺北地域、ここの6市町一体となるブランドコンセプトを2013年に手がけました。
『地魚の聖地 若狭路』高浜町は京都のお隣で若狭路の西の玄関。
日本初となるビーチの国際認証「ブルーフラッグ」を取ることも推進。
目が離せない地域トップクラス!
#takahamabaycamp #地魚の聖地若狭路