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てまり寿司でひなまつり

ひなまつりと言えばちらし寿司が定番でしたが、最近はかわいいてまり寿司も人気です。
当店のお米はコシヒカリでありながらハリがあるので、久兵衛オークラ東京店様をはじめ名だたるお寿司の名店でも長年ご使用いただいている、寿司飯にぴったりのお米です。
今年のひなまつりはいいお米でお祝いしてみませんか。

1.寿司飯を炊くコツ

普段もっちりしたお米がお好みの方も、寿司酢とあわせることを考えてしゃきっと炊くとうまくいきます。
当店のお米をお使いいただいている「鮨竹半若槻」様から教えていただいた炊飯方法をご紹介します。

・洗米
冷水が基本。できれば水温は5度。
お米は最初に触れる水分を多く吸収するので、こだわりのお水を使う場合は最初の1回目に使うのがおすすめです。
・研ぎ
お米を傷つけないようにごしごしこすらず、やさしく混ぜる程度で水を2回変えます。
ここも水温は5度で。
・給水
洗い上げた米を一度ざるにあげます。ボールに移して冷水を加え冷蔵庫で2時間給水させます。
給水時間が長すぎると歯切れのよい炊き上がりになりません。
・炊き
炊飯器の表示通りの水加減で炊飯します。
よく冷えた状態から炊くことで沸騰までの時間がかかり、ふっくらと炊き上がります。
炊飯後は5合炊きの場合で6分ほど蒸らします。

2.寿司酢も手作りしてみる

市販でもおいしい寿司酢はありますが、意外と簡単に手作りできます。
「鮨竹半若槻」様では当店でおすすめしている柿酢をお使いいただいています。

福島県の蜂屋柿を100%原料にしたお酢。
マイルドでフルーティーな味わいは強すぎる酸味が苦手な方からも好評。
普通のお酢に置き換えるもよし。
炭酸水や牛乳とあわせて飲んでも。
寿司酢のベースとしてもおすすめです。

作りやすく、使い切りやすい分量(ごはん3合分くらい)
柿酢(お好みのお酢) 75ml
砂糖 20g
塩 8g
加熱せずによく混ぜ合わせたら出来上がり。
空き瓶やドレッシングボトルに材料を入れ、しっかりふたをしてよく振ると簡単。

柿酢は黒酢のような濃い色。

寿司飯はこんな色に。
お米のおいしさを数値化した「食味値」というものがあります。
計測器にかけて割り出され、その値が80にもなるとかなりおいしいお米であることを示します。当店のお米の食味値は80を上回ります。寿司酢とあわせた酢飯の状態で計測するとその値は96にもなります。
寿司屋さんに長くご愛顧いただいている理由のひとつです。
名店の寿司飯をご自宅で再現してみてはいかがでしょう?

3.てまりに

今回は40gにしてみましたが、ちょっと大きすぎたかも。
30g程度が食べやすく、上品でねたとのなじみもよさそうです。

ちょっとぽっちゃり大玉になってしまいましたが、つやつやふっくら。
ラップに包んで丸めると簡単です。

お好みのねたをしゃり玉にのせて、再度ラップで包んできゅっと丸めたらできあがり。
魚以外にきゅうりやラディッシュの薄切りでかわいらしいアレンジも。

寿司飯好適米はこちら。
名店のしゃりをご自宅でも。