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2026年母の日|贈る側?贈られる側?どちらにも使える母の日ギフト

2026年5月10日は母の日。
日頃の感謝と愛を伝える素敵な日。

母、娘、義理の娘と三役をこなす「まんなか世代のお母さん」にとって、感謝の気持ちを伝えたり、伝えられたりする母の日。
母と義母のニーズを察知してふさわしいものを準備し、我が子からの思いにじーんとしつつ、その我が子からの贈り物の実質的調達役を担った夫への感謝も忘れない。
母の日の母、多忙説。
ありがとうの気持ちの交差点にいる『まんなか世代のお母さん』に喜ばれる感謝のかたちを考えてみます。
『まんなか世代のお母さん』は、家族を繋ぐ要。
今年の母の日は、みんながふっと肩の力を抜けるような安らぎをテーマに贈り物を選んでみませんか。

本田屋スタッフが語る「母の日のリアル」

家族を支える「まんなか世代」に該当する当店スタッフが、自分自身の経験から、母の日をふりかえって傾向と対策を探ります。

お母さんの立場で|当日の台所事情

「自分のことを思って選んでくれた贈り物は本当にうれしいです。
忘れずにいてくれたという時点で、もううれしい。
その分、夕食の準備や片付けも張り切ってできてしまうけれど、「お母さんは休んでて!」と言われることも。
子どもが台所仕事を変わってくれるときは、ほぼそのまま食卓に出せるちょっとした一皿だと、安心して見ていられます。」

→ そのまま食卓へ出せる、特別な一皿を。

張り切らなくていい日だからこそ、開けるだけで食卓が華やぐものを選びたいもの。
手作りフルーツゼリーは、お皿に並べるだけで「今日は特別な日」の空気をつくってくれます。
若狭の漬け丼は、ご飯に乗せるだけで夕食の一品が完成。
お母さんが「休んでて」と言われた夜の食卓を、さりげなく支えてくれる一皿です。
いつものご飯をとびきりおいしいお米に変えるのも、無理せず準備できる贅沢体験。

老舗フルーツ専門店のゼリー。
動物性原料不使用でやさしく滑らかな口当たりのゼリーをまとったフルーツは老若男女が絶賛。
目にも鮮やか、詰め合わせなのでなにを食べようか選ぶ楽しみも。
いいデザートがある日の高揚感をプレゼントできそう。

若狭湾漁師町の漬け丼全5種類。
解凍して炊き立てご飯にのせるだけ。
母の日くらい休んでていいよ!と言いやすい手間なしごちそう。
しかも満足度も上々。

もしゆでる人がいるならば、十割手打ちそばも検討できるかも。
沸騰したお湯にやさしくぱらぱらと麺をおとし、しばし触らずにおき、切れない程度に火が通った麺を軽くまぜ、再沸騰時に差し水を。
ゆであがりはざるにとり、冷水でしっかりぬめりをとって洗う。
これらをお母さんの仕事にさせない自信がある場合にはとてもおすすめ。

娘あるいは嫁の立場で|二世代の母で一緒に楽しめる外食

「実母も義理の母も、一緒に外食してごちそうするとその時間も含めて喜んでもらえているみたい。
父ももれなくついてくるので、母の日ならぬ両親の日にさせてもらうことも。
子連れだと孫との時間も提供できるし、自分も母なので、頑張りすぎない食事会はちょうどいいです。」

→ 外食ができないときも、食卓を「特別」にする方法

親世代がなかなか外出が億劫、子連れでは難しい、遠い——と、外食を選べないことも。
そんなときは、食卓を少しだけ特別にする食材を贈ってみては。
羽釜で炊いた「米でいいの田゛」を囲む食事は、それだけでごちそうになります。
奥会津金山の天然炭酸水を添えれば、食卓がちょっとしたレストランの空気に。
おうちにいながらにして特別感を出せるお取り寄せを活用。

いつものお米をとびきり上等のお米にかえてみては。銀座久兵衛オークラ東京店様をはじめ、名店でお使いいただいているお米なら特別な日にぴったり。
このお米で手巻き寿司なら、名店と同じしゃり。

大人気の天然炭酸水。
やわらかく弾ける炭酸は強炭酸とはちがった魅力で、数十回のリピーター様も多数の大人気ぶり。
ハイボールにするのが最高とお客様に教えていただきました。

天然炭酸水で割って飲みたいのがコーディアル。ハーブシロップで気になるあれこれのサポートが期待されます。
いたわりの心を伝えるにふさわしい品。

何もいらない、何をしても喜んでくれる|逆に難しいタイプへの対応

「みんな元気だったらなにもいらないよ、の一点張りの母。
何を贈ってもふわっと喜んでくれるけれど、どうも刺さっていない気がする義父とともに、攻略が難しい人たちには毎年悩みます。
好みが分かっている場合は品物を贈ることもあるけれど、自信がないときは賞味期限が長く、常温保管あるいは冷凍できて、手間のかからない食品やお酒を選んでいます。
いつか小躍りするくらい喜ばせてみたいのですが。」

→ 「何もいらない」に効く、邪魔にならない贈り物。

自信がないときこそ、食べものが正解。
場所をとらない、消えものは双方気を遣わずに済むのがよいところ。
「一生懸命選んだ」気持ちを伝えるという目的は十分に果たせます。
賞味期限が長く常温保存できるジャムや、冷凍で保存できるフィトテラピーアイスは「邪魔にならない特別感」という難題をクリア。
いつか小躍りさせる日のために、もう少し経過観察を続けましょう。

賞味期限が長く、邪魔になりにくいジャム。ゆずジャムなら、パンやパンケーキにつける以外にも、ゆず茶のように飲める。
紅茶に入れればレモンティーとはまた異なるゆず風味に。

先ほどのコーディアルがアイスに。
さっぱりと甘さ控えめ。

まんなかのお母さん、今年は自己調達

母の日であっても、ついついあれこれ動いてしまうのはお母さんの性かもしれません。
今年の母の日は、母に贈るついでに、自分にも手配してしまうのも一案。
自分のご機嫌を自分でとるのも、母の日の正しいありかたでしょう。

丈夫な作りでアウトドアでも活躍するCWFの小ぶりなバッグ。
ブランドを代表する、巨大バックパックがデザインはそのまま、小さく、使いがってのよいサイズになりました。
惜しげなく普段使いできる堅牢さがうれしい。

肌が敏感になるお年頃であれば、顔回りに触れるものにこだわりたい。
国産シルク100%、羽衣があるならこんな感じ?と思わせる軽やかなストール。
モノトーンや、顔回りがやさしく見えるふんわりカラー、なじみのよいベージュなど7色から選べます。

たんぱく質を補給しつつ、晩酌のおともに。
会津の馬刺しは赤身なのでヘルシー。
筆者は貧血なのでおかずとして定期的に食べてコンディションをキープしています。
鉄分豊富で高たんぱくな優秀食材。
薬膳的には疲労回復、体内にこもった熱を取り除く役割。冷え性の方はにんにくの効いた辛子味噌との組み合わせがおすすめ。

贈る側でも、贈られる側でも。
どちらのお母さんにも、よい母の日でありますように。

本田屋スタッフ ai
WRITER

東京出身・会津に暮らして22年。薬膳コーディネーター。
季節のおいしいものや、ローカルで見つけた魅力あふれる食を、日々の食卓からお届けしています。