食味ランキングの最高「特A」評価の常連、会津米のおいしさ

福島県は屈指の米どころ。米の食味ランキングで最高評価を獲得した銘柄数が3年続けて日本一となったことがあるなど、トップレベルのお米の生産地として評価されています。福島県内の会津、浜通、中通の3地域の中でも、特に質の高いお米を伝統的に生産し続けているのが会津地方です。
「福島県の米蔵」とも呼ばれる会津のお米の味わいの秘密をご紹介します。

目次

会津米の特徴

  安定した品質とおいしさ

  会津産コシヒカリは10年続けての「特A」ランク

福島県産米のおいしさの秘密〜会津の土壌と気候

  会津盆地は稲作に最適な土地でした

  里山の豊かな土壌がおいしい米を育みます

  昼と夜の寒暖差がお米をさらにおいしく

会津米の主な品種とブランド米

  会津産コシヒカリ

  会津産ひとめぼれ

  会津産あきたこまち

  天のつぶ

  福、笑い

  その他の会津米の品種

  会津のブランド米

会津コシヒカリのブランド米なら「米でいいの田゛」がおすすめ

  育苗から収穫まで丁寧な育成で作られる最高の米

  土づくりと栽培技術へのこだわり

  食のプロに選ばれるおいしさ

  米でいいの田゛」がプロに選ばれる理由

  食味値の平均が高い

  合わせ酢なら食味値が98!

  1年保管しても水分はそのまま

  「米でいいの田゛」が食べられるお店

会津の食文化と地域産品としての会津米

  会津米は会津の食文化の中心

  おいしい米で郷土料理がさらにおいしい

  本田屋本店おすすめ「米でいいの田゛」に合わせたい逸品

会津米の購入方法とおすすめの食べ方

  「米でいいの田゛」の購入方法

  そのほか会津米の購入先

  会津米「米でいいの田゛」をおいしく召し上がるには

会津米の特徴

会津地方は、会津盆地の土壌で育つ豊かな農産物と独自の食文化で知られる土地。知名度では米どころとして名高い新潟県などには及ばないものの、実は古くから良質なお米を生み出してきた米どころです。

安定した品質とおいしさ

会津米 コシヒカリ

知られている米産地である新潟県や山形県に隣接し、気候も近いことから、育つ米も非常に高品質。毎年安定しておいしい一等米を生み出してきました。品質は魚沼産にも並ぶと評価されている一方で販売価格がリーズナブルなので、品質と食味を優先される方には特におすすめです。

会津産コシヒカリは10年続けて「特A」ランク

会津米 コシヒカリ

安定したおいしさの会津産米のなかでも、特に高い評価を得ているのが会津産コシヒカリです。その実力は魚沼産とほぼ同等との評価を受けています。日本穀物検定協会の米の食味ランキングでは、直近の10年続けて特Aランクを取得、これは新潟県上越に並ぶ記録です。上質な米を毎年安定して生産し続け、全国でもトップの評価を得ています。

福島県産米のおいしさの秘密――会津の土壌と気候

なぜ会津米は日本トップレベルと評価されるのか。その秘密をご紹介します。

会津盆地は稲作に最適な土地

会津米 コシヒカリ


大きな要因のひとつは、会津盆地の環境。その気候が米の風味を高め、安定した品質のカギとなっています。

コシヒカリがおいしく育つには、以下の条件が必要です。

  1. 稲穂が出る時期(8月からの40日間)の平均気温が23〜26度である
  2. 冬の積雪によって土が十分に休むことができ、微生物の活動が盛んになる

そして、これらの条件を満たすのは、なんと

  •  福島県の会津地域
  •  新潟県の魚沼地域
  •  長野県の飯山地域

の3地域のみなのです。

中でも、生産量と品質とが安定しやすい広い平地なのは会津地域だけ。ゆえに会津では、日本でもトップレベルのおいしいお米が育つのです。

里山の豊かな土壌がおいしい米を育みます


会津地方のお米の味は、里山の豊かな土壌と自然の影響を大きく受けています。

粘土質の大地に恵まれた会津盆地。この土が、米のうまみを高め、香り高い味わいを生み出します。

また、磐梯山をはじめとした山から湧く良質の天然水が流れ込むいくつもの川があり、それらの水源からの水がおいしいお米を育てます。

昼と夜の寒暖差がお米をさらにおいしく


また特に重要なのが寒暖差です。

越後山脈と奥羽山脈に囲まれた会津。盆地特有の昼夜の気温差が大きい気候が、おいしいお米が育つもう一つのカギです。穂が実り始める夏場に、夜間にしっかり気温が下がることで、稲は日中の暑さから開放されてしっかり休息できます。すると稲は、疲弊することなく、夜の間においしさの素となる栄養を着実に蓄えることができるのです。昼間は日射量が十分で夜は涼しい――そんな気候のもとで、お米はよりおいしく育っていきます。

会津米の主な品種とブランド米

会津産米は種類の多さも特徴。主な銘柄をご紹介します。

※「銘柄米」「品種」「ブランド米」といった呼び方がありますが、実は統一されたきまりはありません。このページでの「銘柄」は米の「品種」を、「ブランド米」は品種の分類ではなく米屋が独自に名前をつけて製品化したお米のことを指します。

会津産コシヒカリ

代表的な品種は、福島県全体の作付の約半分を占める「コシヒカリ」。
盆地で寒暖差がある会津地方の気候の恩恵を受けて、甘みと粘り強さが際立つコシヒカリが生まれます。

会津産コシヒカリの購入はこちら

会津産ひとめぼれ

「ひとめぼれ」は「あきたこまち」「ミルキークイーン」などと同じく、コシヒカリの直系品種。
会津産ひとめぼれは、独特の甘味ともちもちとした食感が特徴です。


会津産あきたこまち

秋田生まれ。コシヒカリ、ササニシキ超えを目標に開発されました。
「ひとめぼれ」と同じくコシヒカリの直系の品種で、弾力性があり白い光沢と粘りが特徴です。

天のつぶ

福島の気候に合わせて福島で開発された品種です。
米粒はしっかりとした粘る食感と潤いのある味わいを持ち、炊き上がりの美しさも魅力です。

福、笑い

こちらも福島県産の品種。
日本一を目指して生まれた「福、笑い」は「香りが立ち、強い甘みを持ちながら、ふんわり軟らかく炊きあがる」米として登場した新しい品種です。

その他の会津米の品種

米づくりに最適な気候で安定した作付と生産高を誇る会津では、「ササニシキ」「ミルキークイーン」「あきたこまち」「ゆめぴりか」「里山のつぶ」「みずほこがね」や、もち米の「こがねもち」なども生産されています。

会津のブランド米

ブランド米とは、米屋が米を独自に選別し、命名して販売しているお米のこと。中でも生産量が多く品質も高い会津コシヒカリからは、多数のブランド米が生まれています。会津コシヒカリのブランド米には「米でいいの田゛」や「がんこ米」、「白虎米」などがあります。

会津コシヒカリのブランド米なら「米でいいの田゛」がおすすめ

多くの食のプロに選ばれている本田屋商店の「米でいいの田゛」のおいしさの秘密をご紹介します。

育苗から収穫まで丁寧に自然の力で作られる最高の米

品質の高い会津コシヒカリの中でも特別なおいしさを誇るお米「米でいいの田゛(こめでいいのだ)」。「米でいいの田゛」は、本田屋商店のブランド米で、契約農家で生産された特別栽培米です。粒は大きめでしっかりとした食感で、炊飯後の粒ぞろいの美しさも自慢です。


※「米でいいの田゛」は以前は「本田屋継承米」という名で販売していました。
田んぼへの思いとこだわりをこめて、ブランド名を令和5年度(2023年)産の新米より「米でいいの田゛」という新しい名前にリニューアルしています。

土づくりと栽培技術へのこだわり

「米でいいの田゛」が育つ土には多くの微生物が生きているため、粒子構造が細かくトロトロとしています。二十年以上かけて作られたこの田んぼの中で、育苗から稲刈り、精米までを細かく観察しながら丁寧に育てられます。会津の自然の恵みを活かして、化学肥料に頼らない、減農薬での特別な栽培方法に取り組み続けています。

食のプロに選ばれるおいしさ

データに基づく根拠ある栽培法で仕上げた「米でいいの田゛」は、コシヒカリなのにハリがあり粒感の立った口当たりです。口に入れるとはらりとほどけ、噛みしめると米の甘みと香りがふわっと広がります。その際立った食味や味もちのよさで、寿司屋や和食屋などの名店に選ばれています。 

「米でいいの田゛」がプロに選ばれる理由

プロが「米でいいの田゛」を選ぶ理由はデータに裏打ちされた、確かな米の実力にあります。

食味値の平均が高い

「米でいいの田゛」のおいしさは、データ上でも証明されています。

「アミロース」「タンパク質」「水分」「脂肪酸度(玄米)」の4つの成分を測定し算出する食味値では、全国の平均値が65〜75であるのに対し、「米でいいの田゛」は86(契約農家平均)と高いスコアを誇ります。

特にアミロースの数値が他産地の米よりも高く、炊くと米粒がしっかりしているのが特徴。粒立ちのよさを感じつつも、しっとり柔らかく甘いお米を味わうことができます。

合わせ酢なら食味値が98!

もうひとつの特徴は、炊飯後に数時間たっても柔らかさと弾力が変わらないこと。

特に酢との相性がよく、粒がしっかりして崩れず、数時間おいても柔らかさと弾力が変わりません。合わせ酢を行ってからの調査では、16時間経過後にも食味値は98を保ち、柔らかく弾力ある味わいのまま。べちゃつきがちと言われるコシヒカリでありながら、有名寿司店から選ばれている大きな理由です。

1年保管しても水分はそのまま

収穫したばかりの新米よりも少し水分が抜けたほうが寿司酢がなじむ、と古米を好む寿司店のために、収量の一部を米蔵に長く保存しますが、前年度産の米の含水量が今年度産の新米とほとんど変わらないというデータもあります。丁寧に育てられた米だからこそ、長期保管しても高品質が保たれます。

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「米でいいの田゛」が食べられるお店

これらの有名店で「米でいいの田゛」は選ばれています。

など、多くのお店で食べられます。

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会津の食文化と地域産品としての会津米

会津米は会津の食文化の中心

会津地方は、古くから豊かな大地から生まれる米や農産物、山や川の自然の恵みを生かした食文化を築いてきました。特Aランクの美味しさの会津米は、地域産品の中心に位置づけられています。

おいしい米で郷土料理がさらにおいしい

内陸の会津盆地では、日持ちする乾物として遠い海から運ばれた鰊や帆立貝柱などの活用も特徴。海の幸を山の幸と組み合わせた料理、山菜など野山の恵みをいただく保存食が発展してきました。身欠きニシンを山椒の葉と一緒に漬ける「鰊の山椒漬け」などは代表的な郷土料理です。

実は会津地方は、日本酒の蔵の数が日本一。美味しい米ときれいな水から醸し出される名酒は数え切れないほどあります。どの料理も米はもちろんのこと、日本酒とも相性がよいのです。

本田屋商店おすすめ「米でいいの田゛」に合わせたい逸品

本田屋商店では、郷土の名品を揃えています。「米でいいの田゛」や日本酒と合う逸品揃いです。

会津の代表的な郷土料理のひとつで、具が沢山入った汁煮物のこと。現在でも、お祝いごとの席には欠かすことの出来ない料理です。海の幸の帆立貝柱ときくらげ、野菜とともに欠かせない「まめふ」も会津らしい食材です。
会津伝統おもてなし郷土料理こづゆ

会津味噌は、夏の猛暑も冬の寒さも厳しい盆地気候だからこそ醸し出せる風味豊かな味わいが特徴です。その会津味噌をベースにしたおかず味噌はごはんのおともに欠かせません。ねぎみそ、大葉みそ、にんにくみそ、ゆずみその詰め合わせです。
おかずみそ 6個セット

河京自慢の自家製チャーシューをスライスして1枚ずつ個包装。オリジナル調味料にじっくり漬け込んだ柔らかい肉は、麺にのせてもおいしく、炊き立てごはんにのせて丼として楽しむのもおすすめです。
厚切り自家製チャーシュー10枚入

会津の馬刺しは国産のサラブレッドでさっぱりとした味わい。低カロリー、高たんぱくで鉄分やビタミンも豊富な滋養食として古くから食べられてきました。にんにくのきいた辛子味噌で食べるのが会津流です。
会津名産 馬肉刺身2本セット

ほかにも「米でいいの田゛」や日本酒と合う逸品を取り揃えています。

当店がおすすめする会津の名産品はこちら

会津米の購入方法とおすすめの食べ方

「米でいいの田゛」の購入方法

本田屋商店では、「米でいいの田゛」の使い勝手のよい容量を揃えています。

まずは2合入りをお試しください。

お試しに単品を取り寄せていただくほか、2合入り2個セットや5個セットもご用意しています。小分けの袋に入った食べきりサイズなので、開けたての新鮮な米をそのつど味わうことができます。また、ロゴ入りの紙に包まれているので、おすそわけにもぴったりです(白米・玄米あり)。
「米でいいの田゛」2合(300g)入り 530円(税込・送料無料)

贈答には、900g入りのパッケージもおすすめです。
 「米でいいの田゛」900g入り 2,240円(税込・送料込み)

2kg、5kg、10kg、25kg、30kgなどご希望の量でご購入いただけます。

商品はすべて送料込み(北海道、沖縄、離島をのぞく)。

定期的にお米が届く便利な定期購入には割引もあります。

すべての商品で白米か玄米かをお選びいただけます。もっちり食感の白米、ぷちぷちと弾ける食感の玄米と、選びがたいおいしさ。まずは小さいサイズでお試しいただき、お好みのものを見つけてください。

当社オンラインショップの「会津コシヒカリ」コーナーからお買い上げいただけます。

そのほか会津米の購入先

「米でいいの田゛」以外の会津地方の米は、直売所やオンラインショップを通じて販売されています。

会津米「米でいいの田゛」をおいしく召し上がるには

もっちりした粘りと豊かな香りは、まずはシンプルにごはんのおともと味わってみてください。

洋食にお使いいただくのもおすすめ。もっちりしていながらも、はらりとほぐれる独自のハリのある食感が、旬の野菜と合わせたお料理の味を引き立てます。

冷めてもおいしいのでお弁当にもおすすめです。

また、寿司酢との相性がばつぐんなので、多くの寿司名店に選ばれている「米でいいの田゛」の味をぜひ手巻きやちらしでお楽しみください。

 
 ⇒「米でいいの田゛」のご購入はこちら