「特A」ランク米、会津コシヒカリのおいしさ

福島県・会津産のコシヒカリは、日本穀物検定協会が毎年実施する「米の食味ランキング」において10年連続で特Aランクを獲得している実力ある米。その質の高さは、魚沼産のコシヒカリに並ぶと言われています。
今回はそんな福島県・会津産コシヒカリの特徴やおいしさの秘密、購入方法を解説します。

会津米の品種とブランド米

米づくりに最適な条件に恵まれた米どころ、福島県の会津盆地では、生産される米の種類の多さが特徴です。
福島県産のおもな銘柄米とブランド米をご紹介します。

※お米には「銘柄米」「品種」「ブランド米」などの呼び方がありますが、実は明確な定義はありません。このページでは、「銘柄」は米の「品種」を、「ブランド米」は品種の分類ではなく米屋が独自に名前をつけて製品化したお米を指します。

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会津産コシヒカリ

福島県・会津で作られるお米の中でも、際立っているのが「コシヒカリ」。このコシヒカリ、作付量が福島県産のお米全体の約5割を占めます。
福島県産・会津コシヒカリは、一体どれほどおいしいのでしょうか。
会津コシヒカリの品質を証明するのが、「品位等級検査」と「米の食味ランキング」です。

品位等級検査

お米の品質を客観的に評価する基準のひとつが「等級」です。
お米の等級は、農林水産大臣に登録された検査員が、米粒の形や色の均一性(整粒割合)など、複数の基準を目視で判断して決定します。「米粒の形や色の割合」と聞くと「お米の見た目を評価しただけの等級なのでは?」と思うかもしれません。しかしこの等級は、お米の見た目だけではなく、味にも関連しています。
農林水産省のデータによると、令和5年産コシヒカリ玄米のうち、最も等級の高い「一等米」の産地別割合は以下のようになっています。

【R6.1.31現在 コシヒカリ検査数量上位7位の都道府県における一等米割合】

都道府県全検査数量(単位:t)一等米の割合(単位:%)
新潟254,6495.0
福島108,55474.6
茨城106,73646.2
栃木104,23986.0
富山73,41548.0
千葉70,00586.7
長野66,07293.6

参考:令和5年産米の農産物検査結果

福島県産のコシヒカリは新潟県に次ぐ生産量を誇りながらも、一等米の割合が70%を超えていることから、全国的にも品質の高いお米であることがわかります。
特に福島県の中でも会津地方は、平成25年度から品質向上を目指した「会津米品質向上対策事業」を通じて、一等米の比率向上に力を入れています。福島県産のブランドと信頼を守るため、官民一体の努力が続けられているのです。

米の食味ランキング

会津コシヒカリは日本穀物検定協会の「米の食味ランキング」にて、10年連続で最高評価の特Aランクを獲得するほど、その品質が評価されています。
この特Aランクは、日本穀物検定協会の専門パネリストが、炊飯した白米を実食評価する「食味官能試験」にて、基準米よりも特に良好と評価された品種のみが認定されます。
以下は、平成元年以降に、各都道府県で生産されたコシヒカリが最高評価の特Aランクを獲得した回数です。

【平成元年以降の特Aランク評価回数(品種はコシヒカリ・評価回数は5回以上のみ)】

  • 山形県:6回
  • 福島県(会津):27回(直近10年連続)
  • 福島県(中通):17回
  • 福島県(浜通):8回
  • 茨城県(県北):5回
  • 栃木県(県北):12回
  • 新潟県(上越):17回(直近10年連続)
  • 新潟県(中越):20回
  • 新潟県(下越):7回
  • 新潟県(魚沼):33回(直近5年連続)
  • 新潟県(岩船):12回
  • 新潟県(佐渡):26回
  • 富山県:8回
  • 福井県:7回
  • 山梨県(峡北):10回
  • 長野県(東信):9回
  • 長野県(北信):8回
  • 長野県(南信):5回
  • 岐阜県(美濃):6回(直近2年連続)
  • 岐阜県(飛騨):8回(直近4年連続)
  • 三重県(伊賀):8回
  • 京都府(丹後):12回
  • 兵庫県(県北):7回

参考:平成元年産からの特Aランク一覧表

福島県のお隣、新潟県が誇る米の名産地・魚沼産コシヒカリは全国区の知名度で、コシヒカリの王様といえます。会津産コシヒカリは認知度こそ魚沼産に劣るものの、互角に渡り合える品質です。会津コシヒカリの方が手頃な価格帯のため、「同じ美味しさを比較的低価格で味わえるなら」と、会津コシヒカリを選ぶ食通は少なくありません。魚沼と会津はともに、国内で3か所しかないコシヒカリ栽培最適地ですから、当然といえます。

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会津米の品種

米作りに最適な気候で、安定した生産高を誇る会津地方では、次のような品種も生産されています。

【うるち米】

  • ひとめぼれ
  • ミルキークイーン
  • ササニシキ
  • あきたこまち
  • ゆめぴりか

【もち米】

  • こがねもち

これらの全国的な品種に加え、福島県産のお米には次のような独自の新品種もあります。

  • 天のつぶ
  • 里のつぶ
  • 福、笑い

いずれの品種も、コシヒカリに勝るとも劣らない品質で人気を集めています。

会津のブランド米

「米の食味ランキング」で特Aランクに選ばれ続けている、福島県・会津産の高品質なコシヒカリの中から、さらに厳選された超一級品がブランド米です。米屋ごとに、次のようなブランド米を販売しています。

会津米について詳しくはこちら

会津コシヒカリのおすすめブランド米「米でいいの田゛」

会津コシヒカリのブランド米の中でも、特に味わい深くおすすめなのが「米でいいの田゛」です。粘り強さと冷めても持続する粒のたった食感のよさが特徴で、寿司飯として最適だと有名寿司店にも選ばれています。
べちゃつきがちと言われるコシヒカリの中にあって、はっきりとした粒感が特徴。一般的なコシヒカリと比べて、柔らかさと粘りを決めるでんぷんであるアミロペクチンがやや少なめなため、ハリが生まれます。粘り強さと同時に冷めた後も持続する柔らかさの中にハリがあり、ふわりとほどけつつ、弾むような食感が楽しめます。

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会津コシヒカリのブランド米「米でいいの田゛」のおいしさ

有名寿司屋や和食屋でも選ばれている「米でいいの田゛」の格別のおいしさはどうやって生まれるのでしょうか。

「米でいいの田゛」は、本田屋商店がプロデュースするブランド米で、契約農家で生産された特別栽培米。本田屋商店が扱う米の中でも、一定の基準で育てられた米だけが「米でいいの田゛」として販売されています。

土壌と栽培方法へのこだわり

「米でいいの田゛」の味の決めては、米が育つ田んぼ。20年以上かけて作られたとろとろの土壌の中で、育苗から収穫までを細かく観察しながら丁寧に育てられます。
自然の恵みを最大限に活かし、化学肥料を使用せずに減農薬の特別な栽培に取り組み続けています。

生産者の誠実な米づくり

「米でいいの田゛」が生まれるこだわりの栽培法をご覧ください。

1. 栽培密度へのこだわり

日当たりと風通しをよくするために苗の間隔を広げています。
そうすることで虫がつきにくくなり、十分な光合成ができるようになります。

2. 年に三回の生育調査

米の生育を左右する大切な時期である6〜7月には、3週間ごとに全契約農家の田んぼをパトロール。有機肥料の分解や吸収は気温や天候によって大きく異なるため、まめに見回ります。 
毎年同じポイントで定点観測を行うことでデータを蓄積し、追肥の時期や量などを決めていきます。

3. あえて小さく(低く)じっくり育て、倒れにくい稲に


背丈を大きくさせないのも特徴です。成長を抑制する農薬を使わないぶん、人の目で生育状態を確認しながら、田の水を入れたり抜いたり、肥料を足したりしながら、みっちりと粒揃いに実るよう育てます。

4. 各農家で「栽培管理履歴」を徹底

土壌づくりから種まき、施肥の時期や肥料の種類、稲刈りまで記録を残し、収穫前の検査を経て特別栽培認証を取得します。

5. 乾燥まで時間をかけ、質の高いお米に

急激に乾燥させると旨味成分が失われたり熱で米が割れたりすることもあるため、低温でじっくりと時間をかけて、やさしく乾燥させていきます。米の水分量は15%程度となるよう低温倉庫で貯蔵、管理します。
こうした熟練農家の誠実な努力の結果、米の甘みと香りがふわっと広がる上質なお米に仕上がります。
「会津のお米が育つ場所」についてより詳しくはこちら
「米でいいの田゛」の購入はこちら

食味値の平均が高い

そうして仕上げたお米のおいしさは、データにも現れています。
「アミロース」「タンパク質」「水分」「脂肪酸度(玄米)」の4つの成分を測定し算出する食味値では、一般米が65〜75であるのに対し、「米でいいの田゛」は86と高い数値を誇ります。
特にアミロースの数値が他産地の米よりも高く、粒がしっかりしているのが特徴です。そのため、おにぎりや寿司飯をにぎりやすく、同時に口の中でほぐれやすいため、粒だちのよさを感じつつしっとり柔らかく旨みの強いお米を味わうことができます。

もうひとつの特徴は、数時間たっても柔らかさと弾力が変わらないことです。
特に酢との相性がよく、合わせ酢を行ってから16時間後にも食味値は98をキープ。検査の結果、長時間経っても柔らかく弾力ある食感を保持していることがデータで証明されました。

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国際的に認められた味

「米でいいの田゛」は、ブリュッセルの International Taste Instituteによる評価で「優秀味覚賞」を受賞するなど、海外でもその味が認められています。高品質な米づくりと際立った味が評価された結果と言ってよいでしょう。
※「優秀味覚賞」は「米でいいの田゛」の旧ブランド「会津継承米 氏郷」での受賞。

食のプロに選ばれる美味しさ

こだわりの栽培法で仕上げたお米は、有名寿司店、高級料亭でも選ばれています。
「米でいいの田゛」は以下の有名店で採用いただいています。

会津コシヒカリの購入方法とおすすめの食べ方

「米でいいの田゛」の購入方法

「米でいいの田゛」にはさまざまなサイズを揃えています。精米してすぐの新鮮なお米を、産地直送でお届けします。まずは2合(300g)サイズをお試しください(白米・玄米あり)。

「米でいいの田゛」2合(300g) 510円(税込・送料無料)

お試しのほか、1回食べきりサイズなので、定期購入すれば毎回新鮮な米を味わえるのも2合サイズのよさ。おすそわけにも最適です。
贈答には、900gもおすすめです。御中元や御歳暮、御祝いには、900gの3本セットもお選びいただけます。

 「米でいいの田゛」6合(900g) 2,240円(税込・送料無料)


2kg、5kg、25kgで購入でき、それぞれ定期購入の登録も可能(すべて送料無料、定期購入割引あり)です。5kgを2つで10kg分、25kgと5kgを1つずつで30kg分など、組みあわせてもご購入いただけます。
もっちり白米と、ぷちぷちと弾ける玄米とがあります。まずはどちらも小さいサイズからお試しいただくのがおすすめです。

「米でいいの田゛」の購入は本田屋のショップからどうぞ

そのほか会津コシヒカリを購入するには

そのほかの会津産米は、直売所やオンラインショップを通じて販売されています。商品によって5kg、10kg、30kgとサイズはいろいろあります。白米だけでなく、玄米や無洗米も販売されています。

会津コシヒカリの美味しい食べ方

もっちりした粘り強さと豊かな香りを楽しむには、白米のままでおかずと一緒に食べるのがおすすめです。

和食のみならず、洋食にも向いています。もっちりしていながらも、はらりとほぐれる独自のハリのある食感が、季節の野菜やお料理の味を引き立てます。

「米でいいの田゛」は冷めても美味しいので、お弁当にもぴったりです。

特に「米でいいの田゛」の白米は寿司酢に向いているので、ちらし寿司や手巻き寿司にもおすすめ。
寿司名店に選ばれている「米でいいの田゛」の魅力を、ぜひお楽しみください。

「米でいいの田゛」の購入はこちら

お支払い方法・配送(お届け)方法 抜粋

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※北海道は330円、沖縄と離島は1980円別途送料がかかります。

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